スピークスマン書店で本をつくる

01 本にする理由がある

作家になる。本の売れない時代に、しかしそれは、自費出版で叶えられます。でももし、いい本を作ってもなんだか物足りないとおっしゃる方がいれば、それは作家仲間が必要なのかもしれません…。ここではその第一歩のお手伝い。

02 10万円代からできる

でも自費出版ってものすごくお金がかかるって。 本をつくるには数十万円から百万円単位の費用がかかると思われていますが、オンデマンド印刷ならそんな心配は不要です。しかも1冊単位で増刷できて在庫も不要です。

03 好きなようにつくれる

時間がない、面倒が嫌いな人でも大丈夫です。 世に出したい気持ちがあっても、原稿を書いたり、パソコンを使ったりするのは面倒。そんな人には、インタビューから原稿を書き起こすこともできます。

04 ネットで販売もできる

お知らせや発送の手間もなく本の紹介ができます。 せっかくの本をどうやって見てもらうかは問題です。スピークマン書店ならネット上で内容を紹介できて、その場で販売もでき、手間もコストもかかりません。

Pick up Books

[詳細を見る]などのリンク先は弊社運営サイト「本の楽園ガラパゴス」で表示します。 スピークマン書店出版のすべての本


『雑文よ、輝け!――貧困な時代の主体とは』岡庭昇 著

評論■タイトルは魯迅の決意表明に追随した雑文精神。日本が無気力なのは100年も「あるべき」を強いられてきて嫌になった民衆の当然の結果。
詳しくは 「本の楽園ガラパゴス」までどうぞ。

電子ブックにても販売中!
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『ヒロシマの宿命を使命にかえて――原爆の語り部として生きる』竹岡智佐子 著

自伝■17歳で爆心地から3キロの自宅前で被爆し翌日から広島陸軍病院の看護婦長だった母を探して広島市内を訪ね歩く。
詳しくは 「本の楽園ガラパゴス」までどうぞ。

著者・竹岡さんの証言がYouTubeにも載っています。


『トンキン・ナイト』でぐちみなこ 著

小説■寡黙なバーテンダー・オトちゃんが「俺」に夢うつつ、摩訶不思議な夜を体験させてくれる。現代トーキョーで紡がれる十夜のおとぎ噺集。
詳しくは 「本の楽園ガラパゴス」までどうぞ。

でぐちみなこさんのmixiはこちらから


『アラブの文化とビジネス成功の極意』森和義 著

解説書■アラブって何?―日本人にわかりにくいアラブの文化とビジネスを欧州のビジネススクールの教授がやさしく解説。
詳しくは 「本の楽園ガラパゴス」までどうぞ。

「戦略技術者」の森和義さんはこんな人